ポドゴリツァ
ポドゴリツァ
ティラナ⇒ポドゴリツァ
オフリドから戻り、ティラナに一泊してモンテネグロに移動しました。モンテネグロはアルバニアの北に位置し、2006年にセルビアから独立したヨーロッパで最も新しい国のひとつです。目的地は首都ポドゴリツァ。YouTubeで「ポドゴリツァはヨーロッパで最も退屈な首都だ」という面白いコメントを見つけたので、本当かどうか確かめる必要がありました。
普通のバスチケットを予約しましたが、その日ポドゴリツァに行く人は4人しかいなかったので、タクシーのような車での移動になりました。
高速道路はまだできたばかりだったので、ドライブはとても快適で、2時間ほどで国境に着きました。入国審査の係員にパスポートを渡して車の中で待つこと数分、モンテネグロ側も全く同じでした。

ところで、モンテネグロとはイタリア語で「黒い山」という意味です。その名の通り、山が今までとは違って黒っぽく見えました。

ポドゴリツァ市
正直なところ、ポドゴリツァの街はとても平凡で、まだ観光用に商業化されていません。時間が限られていたら目的地にはならなかったでしょうから、今回来ることができてよかったです。街は賑やかではなく、多くの緑に囲まれています。


こちらがポドゴリツァで最も大きなランドマークであろう独立広場です。
川はとてもきれいで美しく、ここで水道水が飲めることに驚きました。3日間ペットボトルの水を買いませんでした。

ポドゴリツァからサラエボへ
ポドゴリツァに2日滞在し、バスでボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボに移動しました。事前にネットでチケットを購入しましたが、チケットの印刷代、バスターミナル使用料(何のためにあるんだろう…?)、バッグ代が別途必要で、合計5ユーロ。事前に何も調べていませんでしたが、運良く小銭を持っていました。ちなみにモンテネグロはEUに加盟していませんが、ユーロが使えます。


ボスニアまでは7時間の予定でしたが、アルバニアからモンテネグロに行くよりもずっと険しい道でした。霧に覆われた道を数時間走り、国境に着きました。

ここでの国境越えはほとんど同じでしたが、今回は人が多かったので、一度バスを降りてパスポートを渡し、チェックを受けました。国境を越えるときは、いつも日本の政府と歴史に感謝します。


ポドゴリツァは、アクティビティを楽しむというより、のんびり過ごす場所でした。リフレッシュできて、次の旅への準備も整いました。
コメント
読み込み中...