パナマ
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パナマ
乗り継ぎ2回、半日がかりの移動
ラパスからパナマまでは、乗り継ぎ2回の大移動でした。ラパス → クスコ → ボゴタ → パナマという経路で、全部で半日近くかかりました。
なかでもラパス → クスコが、この旅でいちばん揺れたフライトでした。アンデス上空の気流で機体が振られ方が今までに経験のないレベルで、怖いというより迫力がすごかったです。

モンキーツアー
着いた翌朝、モンキーツアーに参加しました。船が出るのは、運河とチャグレス川が合流するガンボアという場所です。そこからガトゥン湖へ出ていきます。

ガトゥン湖は運河を造るために川をせき止めてできた湖なので、水没せずに残った丘の頂上がそのまま島になっています。その島に猿が住んでいて、船が木のすぐそばまで寄ると、猿のほうが船べりまで下りてきます。
何種類かの猿に果物をあげることができました。オマキザルは度胸があって、船の上まで乗ってきます。


そのあと林道を歩いて、ガイドが樹冠の高いところにいるナマケモノを見つけ、望遠鏡を据えてくれました。これがなければ絶対に見つけられなかったと思います。


湿気は、なぜか馴染みのある感じ
パナマは完全に南国の気候で、しかも雨季だったので、ずっとじめじめしていました。感覚としてはベトナムとよく似ていて、高地の乾いた空気のなかを何か月も移動してきたあとだったせいか、かえって過ごしやすかったです。
物価はラパスほど安くはありませんが、これだけ発展している国にしては安いと感じました。
ゲイシャを飲みに
パナマはコーヒーの産地でもあります。なかでも有名なのがゲイシャという品種で、せっかくなので市内のロースターまで飲みに行きました。
豆の袋には、産地としてチリキ県のボケテ、標高1,450mと書かれていました。棚にはゲイシャのほか、パカマラ、ブルボン・アマリージョ、カトゥアイなどが並んでいて、どれもパナマ産のシングルオリジンです。

その場で一杯飲んで、お土産にも豆を買って帰りました。
運河がこの国を支えている
午後は旧市街のカスコ・ビエホを歩きました。

この国のことが腑に落ちたのは、ここにあるパナマ運河博物館でした。フランスが挑んで失敗したこと、アメリカが造り上げたこと、そしてパナマへ返還されたことが順を追って展示されていて、運河がどれだけこの国の経済を支えているかがよく分かりました。



パナマはチキンがうまい
これは予想していませんでしたが、パナマは全体的にチキンが美味しいです。KFCのレベルがとても高くて、自分の知っているKFCより明らかに上でした。

最終日には本格的なパナマ料理を食べました。とても美味しかったです。


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